ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2022年4月 › 問182022年4月 二級ボイラー技士試験 問18ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2022年☆ ブックマーク単純軟化法によるボイラー補給水の軟化装置について、誤っているものは次のうちどれか。軟化装置は、水の硬度成分を除去する最も簡単なもので、低圧ボイラーに広く普及している。軟化装置は、水中のシリカや塩素イオンを除去することができる。軟化装置による処理水の残留硬度は、貫流点を超えると著しく増加する。軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂の交換能力が低下した場合は、一般に食塩水で再生を行う。軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂は、1年に1回程度、鉄分による汚染などを調査し、樹脂の洗浄及び補充を行う。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 単純軟化法(Na型強酸性陽イオン交換樹脂)はCa²⁺・Mg²⁺(硬度成分)をNa⁺に交換するものであり、シリカ(SiO₂)や塩素イオン(Cl⁻)は除去できない。 これらを除去するには脱塩装置(H型・OH型両イオン交換)が必要。 他の肢(硬度除去・貫流点・食塩再生・樹脂洗浄)は正しい。← 問17問19 →まとめて解く2022年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →