ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2020年10月 › 問232020年10月 二級ボイラー技士試験 問23燃料及び燃焼燃料及び燃焼2020年☆ ブックマーク重油燃焼によるボイラー及び附属設備の低温腐食の抑制方法として、誤っているものは次のうちどれか。硫黄分の少ない重油を選択する。燃焼室及び煙道への空気漏入を防止し、煙道ガスの温度の低下を防ぐ。蒸気式空気予熱器を用いて、ガス式空気予熱器の伝熱面の温度が低くなり過ぎないようにする。燃焼ガス中の酸素濃度を上げる。重油に添加剤を加え、燃焼ガスの露点を下げる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 燃焼ガス中の酸素濃度を「上げる」と、SO₂がSO₃に酸化される割合が増加し、酸性露点が上昇して低温腐食が促進される。 したがって酸素濃度を上げることは低温腐食の抑制ではなく促進につながり、誤りである。 抑制には硫黄分の少ない燃料の選択、露点を下げる添加剤の使用、煙道温度の低下防止などが有効である。← 問22問24 →まとめて解く2020年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年10月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →