ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問62020年4月 二級ボイラー技士試験 問6ボイラーの構造ボイラーの構造2020年☆ ブックマークボイラーの送気系統装置について、誤っているものは次のうちどれか。主蒸気弁に用いられる玉形弁は、蒸気の流れが弁体内部でS字形になるため抵抗が大きい。バイパス弁は、発生蒸気の圧力と使用箇所での蒸気圧力の差が大きいとき、 又は使用箇所での蒸気圧力を一定に保つときに設ける。沸水防止管は、大径のパイプの上面の多数の穴から蒸気を取り入れ、蒸気流の方向を変えることによって水滴を分離するものである。バケット式蒸気トラップは、ドレンの存在が直接トラップ弁を駆動するので、作動が迅速かつ確実で、信頼性が高い。長い主蒸気管の配置に当たっては、温度の変化による伸縮に対応するため、 湾曲形、ベローズ形、すべり形などの伸縮継手を設ける。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 バイパス弁は大径の主蒸気弁を開く前に弁の前後の圧力差を均等化するために設ける小口径の弁であり、蒸気圧力を一定に保つ役割を担うのは減圧弁。 「蒸気圧力の差が大きいとき」や「蒸気圧力を一定に保つとき」に設けるという記述はバイパス弁の機能を誤って説明している。← 問5問7 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →