ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2019年10月 › 問12019年10月 二級ボイラー技士試験 問1ボイラーの構造ボイラーの構造2019年☆ ブックマークボイラーの水循環について、誤っているものは次のうちどれか。ボイラー内で、温度が上昇した水及び気泡を含んだ水は上昇し、その後に温度の低い水が下降して、水の循環流ができる。丸ボイラーは、伝熱面の多くがボイラー水中に設けられ、水の対流が容易なので、水循環の系路を構成する必要がない。水管ボイラーは、水循環を良くするため、水と気泡の混合体が上昇する管と、水が下降する管を区別して設けているものが多い。自然循環式水管ボイラーは、高圧になるほど蒸気と水との密度差が大きくなり、循環力が弱くなる。水循環が不良であると、伝熱面の焼損、膨出などの原因となる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 「高圧になるほど蒸気と水との密度差が大きくなり循環力が弱くなる」が誤り。 正しくは高圧になるほど蒸気と水の密度差が「小さく」なるため、浮力差が減少し循環力が弱くなる。 これが自然循環式水管ボイラーの高圧化の限界であり、超臨界圧では密度差がほぼゼロになる。 他の肢はいずれも水循環の基本原理として正しい記述。問2 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年10月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →