正答3
解説
正解は3です。
この問題は機能試験の必要性が低い時期を選ぶので、○ が答えです。
ガラス水面計の機能試験は、水位の表示が正しいか疑わしいときや、引継ぎのときに行います。
【選択肢別解説】
1:× ガラス管の取替えなどの補修をした後は、正しく機能するかを確かめる必要があります。
機能試験を行うべき時期です。
2:× 2個の水面計の水位に差があるときは、どちらかが正しく示していないおそれがあります。
機能試験を行うべき時期です。
3:○ 水位が絶えず上下にかすかに動いているのは、水面計が正常に機能している状態です。
連絡管が詰まると水位の動きが止まるので、かすかな動きはむしろ正常の目安になります。
このため機能試験の必要性は低い時期です。
4:× プライミングやホーミングが起きると、水位が乱れて正しく読めなくなります。
機能試験を行うべき時期です。
5:× 取扱い担当者が交替するときは、引き継いだ者が水面計の機能を確かめます。
機能試験を行うべき時期です。
【ポイント】
機能試験は、たき始めの圧力上昇時、水位の動きが鈍く疑わしいとき、補修後、水位に差があるときなどに行います。
「水位がかすかに動く」は正常のしるしと覚えましょう。