ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問392017年4月 二級ボイラー技士試験 問39関係法令関係法令2017年☆ ブックマーク鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。ボイラー本体の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。伝熱面積が50m2を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。過熱器用安全弁は、胴の安全弁より後に作動するように調整しなければならない。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 過熱器用安全弁は、過熱器の焼損防止のため胴の安全弁より先に(低い圧力で)作動するよう調整しなければならない(ボイラー及び圧力容器安全規則第28条第1項第2号)。 胴の安全弁が先に作動すると蒸気が過熱器に流れず過熱・焼損するため、過熱器用が先に動作することが必須。 「胴の安全弁より後に作動」とするのは誤り。 肢1〜4の安全弁に関する規定はいずれも正しい。← 問38問40 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →