ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問192017年4月 二級ボイラー技士試験 問19ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2017年☆ ブックマーク単純軟化法によるボイラー補給水の軟化装置について、誤っているものは次のうちどれか。軟化装置は、補給水を強酸性陽イオン交換樹脂を充填したNa塔に通過させるものである。軟化装置は、水中のカルシウム及びマグネシウムを除去することができる。軟化装置による処理水の残留硬度は、貫流点を超えると著しく減少してくる。軟化装置による処理水の残留硬度が貫流点に達したら、通水を止め再生操作を行う。軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂の交換能力が低下した場合は、一般に食塩水で再生を行う。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 貫流点(breakthrough point)を超えるとイオン交換樹脂の交換能力が枯渇し始め、未処理の硬度成分がそのまま通過するようになるため、処理水の残留硬度は著しく増加(上昇)する。 「著しく減少する」は逆。 貫流点に達したら通水を止め再生操作を行う(肢4)。 肢1のNa塔、肢2のCa・Mg除去、肢5の食塩水による再生はいずれも正しい。← 問18問20 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →