ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2026年4月 › 問182026年4月 一級ボイラー技士試験 問18ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2026年☆ ブックマーク単純軟化法によるボイラー補給水の処理に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。単純軟化法では、水中のシリカ及び塩化物イオンを除去することができる。軟化装置は、水中の硬度成分を除去する簡易構造の装置で、低圧ボイラーに多く使用されている。軟化装置による処理水の残留硬度は、貫流点を超えると著しく増加する。軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂の交換能力が低下した場合は、一般に食塩水で再生を行う。軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂は、1年に1回程度、鉄分による汚染などを調査し、樹脂の洗浄及び補充を行う。解答・解説を見る正答1解説正解は肢1。 単純軟化法(陽イオン交換樹脂)はカルシウム・マグネシウム等の硬度成分を除去するが、シリカや塩化物イオンを除去する能力はない。 これらを除去するには脱塩装置や逆浸透膜が必要。 肢2(硬度成分除去の簡易装置)、肢3(貫流点を超えると残留硬度が急増)、肢4(食塩水で樹脂再生)、肢5(1年に1回程度の樹脂洗浄・補充)は適切。← 問17問19 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2026年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →