ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年4月 › 問172025年4月 一級ボイラー技士試験 問17ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2025年☆ ブックマークボイラー休止中の保存法に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。乾燥保存法では、ボイラー内に蒸気や水が浸入しないように蒸気管及び給水管のフランジ継手部に閉止板を挟むなどにより、外部と確実に遮断する。乾燥保存法では、活性アルミナ、シリカゲルなどの吸湿剤を容器に入れてボイラー内の数箇所に置き、ボイラーを密閉する。満水保存法は、休止期間がおおむね3か月以内の場合に採用されるが、凍結するおそれがある場合には採用できない。短期満水保存法では、ボイラーの停止後にボイラー水の分析を行い、pH、 りん酸イオン濃度、亜硫酸イオン濃度などを基準値の下限に保持する。長期満水保存法で1か月以上の期間保存する場合に、窒素でシールする方法を併用すると、エコノマイザや過熱器に対しても防食上有効である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 満水保存法では防食のため、pH・りん酸イオン・亜硫酸イオン濃度は基準値の上限(高め)に保持する必要がある。 「下限に保持」では防食効果が不十分で誤り。 乾燥保存法の密閉・吸湿剤(肢1・2)・満水保存の採用条件(肢3)・窒素シール(肢5)は正しい。← 問16問18 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →