ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年4月 › 問112025年4月 一級ボイラー技士試験 問11ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2025年☆ ブックマークボイラーの蒸気圧力上昇時の取扱いに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。常温の水からたき始めるときの圧力上昇は、始めは遅く、次第に速くなるようにして、ボイラー本体各部の温度上昇が均等になるようにする。空気予熱器に不同膨張による漏れなどを生じさせないため、燃焼初期はできる限り低燃焼とし、空気予熱器内での異常燃焼を防ぐため、低燃焼中は空気予熱器の出口ガス温度を監視する。エコノマイザの前に蒸発管群がある場合は、燃焼ガスを通し始めて、エコノマイザ内の水の温度が上昇し蒸気が発生しても、そのまま通水する。ドレンが抜き出せる構造の過熱器は、点火前に過熱器管内のドレンを排出後、ドレン弁を閉じ、その後、過熱器出口の管寄せの空気抜弁を開放し、昇圧時にボイラー内の空気を抜くとともに、発生蒸気を排出する。ボイラー水の温度が上昇し、蒸気が十分発生してから、空気抜弁を閉じる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 ドレン抜き可能な過熱器は点火前にドレン弁を開放したままにし、昇圧中も蒸気を流して過熱器を冷却しながらドレンを排出し続ける。 「点火前にドレン排出後すぐドレン弁を閉じてから空気抜弁を開ける」という手順は誤りで、昇圧途中に過熱器が十分に冷却されず損傷のおそれがある。← 問10問12 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →