ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年10月 › 問222024年10月 一級ボイラー技士試験 問22燃料及び燃焼燃料及び燃焼2024年☆ ブックマーク重油の添加剤に関し、次のうち適切でないものはどれか。燃焼促進剤は、触媒作用によって燃焼を促進し、ばいじんの発生を抑制する。流動点降下剤は、油の流動点を降下させ、低温における流動性を確保する。スラッジ分散剤は、分離沈殿するスラッジを溶解又は分散させる。低温腐食防止剤は、燃焼ガス中の三酸化硫黄を非腐食性物質に変え、腐食を防止する。高温腐食防止剤は、重油灰中のバナジウムと化合物を作り、灰の融点を降下させて、水管などへの付着を抑制し、腐食を防止する。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 高温腐食防止剤は重油灰中のバナジウム化合物と反応して灰の融点を上昇させ、溶融状態での付着・腐食を抑制するものである。 「融点を降下させる」は正反対であり誤り。 融点上昇により灰が固化しやすくなり伝熱管への腐食的付着が防止される。← 問21問23 →まとめて解く2024年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →