ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年10月 › 問202024年10月 一級ボイラー技士試験 問20ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2024年☆ ブックマークボイラーの腐食、劣化及び損傷に関し、次のうち適切でないものはどれか。異種金属接触腐食は、異種金属がその電位差により水を介して電気的に生じる腐食である。アルカリ腐食は、高温のボイラー水中で濃縮したりん酸カルシウムと鋼材が反応して生じる。膨出は、火炎に触れる水管などが過熱されて強度が低下し、内部の圧力に耐えきれずに外側へ膨れ出る現象である。水側伝熱面の伝熱が妨げられたりすると、伝熱面構成部材の温度が著しく上昇し、過熱、焼損が生じる。ボイラー水位が低下し、水管の取付け部、ステーボルトのねじ込み取付け部などが過熱されることにより漏れが生じる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 アルカリ腐食は高温のボイラー水中で濃縮した苛性ソーダ(NaOH)が鋼材を侵す腐食であり、「りん酸カルシウムと鋼材が反応して生じる」は誤り。 りん酸カルシウムはスケール防止の薬品処理(りん酸塩処理)に用いられる物質で腐食原因ではない。← 問19問21 →まとめて解く2024年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →