ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年4月 › 問402024年4月 一級ボイラー技士試験 問40関係法令関係法令2024年☆ ブックマーク鋳鉄製ボイラー(小型ボイラーを除く。)に関し、その内容が法令に定められていないものは次のうちどれか。蒸気ボイラーには、スケールその他の沈殿物を排出することができる吹出し管であって吹出し弁又は吹出しコックを取り付けたものを備えなければならない。ガラス水面計でない他の水面測定装置として験水コックを設ける場合には、 ガラス水面計のガラス管取付位置と同等の高さの範囲において3個以上取り付けなければならない。温水ボイラーで圧力が0.3MPaを超えるものには、温水温度が120℃を超えないように温水温度自動制御装置を設けなければならない。給水が水道その他圧力を有する水源から供給される場合には、当該水源に係る管を返り管に取り付けなければならない。蒸気ボイラーにあっては、0.2MPaの圧力により水圧試験を行い、異状のないものでなければならない。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 ボイラー安全規則では鋳鉄製ボイラーの験水コックは「ガラス水面計のガラス管取付位置と同等の高さの範囲において2個以上」と規定されており、「3個以上」という記述は法令に定められていない誤りである。 他の肢(吹出し管・吹出し弁の設置義務、温水ボイラー圧力0.3MPa超の温度自動制御、圧力水源からの給水管を返り管に接続、蒸気ボイラーの0.2MPaによる水圧試験)はいずれも法令上の定めがある。← 問39まとめて解く2024年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →