ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年4月 › 問172024年4月 一級ボイラー技士試験 問17ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2024年☆ ブックマーク水質に関し、次のうち適切でないものはどれか。水溶液の水素イオン濃度を [H + ]で表したとき、この水溶液のpHは、 log[H+]となる。カルシウム硬度は、水中のカルシウムイオンの量を、これに対応する炭酸カルシウムの量に換算して試料1リットル中のmg数で表す。濁度は、水中に懸濁する不純物によって水が濁る程度を示すもので、濁度 1度は、水1リットルに白陶土(カオリン)1㎎を含む濁りである。酸消費量(pH4.8)を滴定する場合は、メチルレッド溶液を指示薬として用いる。水の電気伝導率は、mS/m、µS/mなどで表され、ボイラー水の電気伝導率を測定することで、水中の電解質の濃度の概略値を知ることができる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 pHの定義は pH = −log[H⁺] であり、「log[H⁺]」(マイナスなし)という記述が誤り。 水素イオン濃度が高いほどpHは低くなることからマイナス符号が必須である。 他の肢(カルシウム硬度の換算定義、濁度1度の定義、酸消費量滴定のメチルレッド指示薬、電気伝導率の単位と意義)はいずれも正しい記述である。← 問16問18 →まとめて解く2024年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →