ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年10月 › 問302023年10月 一級ボイラー技士試験 問30燃料及び燃焼燃料及び燃焼2023年☆ ブックマーク重油燃焼ボイラーの低温腐食などに関し、次のうち適切でないものはどれか。A重油の燃焼ガスの露点は、一般に100℃前後である。金属の表面温度が硫酸蒸気の露点以下になると、腐食量は急激に増加する。エコノマイザの低温腐食防止対策として、給水加熱器の使用などにより給水温度を高める方法がある。低空気比燃焼は、SO 2 からSO 3 への転換を抑制して燃焼ガスの露点を上げるので、低温腐食の抑制に効果がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器の伝熱板の材料に、比較的耐食性の良いセラミックスやエナメル被覆鋼を使用する方法がある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 「低空気比燃焼はSO₂→SO₃への転換を抑制して燃焼ガスの露点を上げるので低温腐食の抑制に効果がある」という記述が誤り。 SO₃が減ると硫酸の露点が「下がる」。 したがって低温腐食の抑制に効果があることは正しいが、「露点を上げる」は誤りで正しくは「露点を下げる」。 燃焼ガス温度を露点以上に保つことが腐食防止の基本。← 問29問31 →まとめて解く2023年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →