ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年10月 › 問212023年10月 一級ボイラー技士試験 問21燃料及び燃焼燃料及び燃焼2023年☆ ブックマーク液体燃料に関し、次のうち適切でないものはどれか。重油は、一般に、密度が大きいものほど動粘度が高く、単位質量当たりの発熱量は小さい。質量比は、ある体積の試料の質量と、それと同体積の水の質量との比であり、試料及び水の温度条件を示す記号を付して表す。燃料の密度は、粘度、引火点、炭素・水素比(C/H比)、残留炭素分、硫黄分、窒素分と互いに関連し、一般に密度の大きいものほど難燃性となる。重油の実際の引火点は、250℃程度で、着火点は350~500℃程度である。燃料中の炭素・水素比(C/H比)の概略値は、C重油で8、A重油で7、 灯油で6である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 「重油の実際の引火点は250℃程度」という記述が誤り。 A重油の引火点は40〜70℃、C重油でも60〜150℃程度であり、250℃は大幅に高すぎる。 着火点が350〜500℃程度というのは概ね正しいが、引火点の数値が根本的に誤っている。 引火点と着火点の区別と各燃料の具体的な温度範囲を正確に覚えることが重要。← 問20問22 →まとめて解く2023年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →