ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年10月 › 問152023年10月 一級ボイラー技士試験 問15ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2023年☆ ブックマークボイラーのばね安全弁の調整及び試験に関し、次のうち適切でないものはどれか。安全弁の吹出し圧力が設定圧力よりも低い場合は、いったんボイラーの圧力を設定圧力の80%程度まで下げ、調整ボルトを締めて、再度、試験をする。調整ボルトを定められた位置に設定した後、ボイラーの圧力をゆっくり上昇させて安全弁を作動させ、吹出し圧力及び吹止まり圧力を確認する。過熱器用安全弁は、過熱器の焼損を防ぐため、ボイラー本体の安全弁より先に作動するように調整する。最高使用圧力の異なるボイラーが連絡している場合で、各ボイラーの安全弁をそれぞれの最高使用圧力に調整したいときは、圧力の高いボイラー側に蒸気逆止め弁を設ける。安全弁の手動試験は、最高使用圧力の75%以上の圧力で行う。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 「最高使用圧力の異なるボイラーが連絡している場合、高い圧力のボイラー側に蒸気逆止め弁を設ける」という記述が誤り。 高圧ボイラーから低圧ボイラーへの蒸気の逆流を防ぐため、逆止め弁は「低圧ボイラー側」の連絡管に設けるのが正しい。 高圧側に設けても低圧ボイラーへの逆流防止にならない。← 問14問16 →まとめて解く2023年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →