ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年10月 › 問122023年10月 一級ボイラー技士試験 問12ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2023年☆ ブックマークボイラーの運転中の取扱いに関し、次のうち適切でないものはどれか。運転中は、ボイラーの水位をできるだけ一定に保つように努め、どうしても水位が低下する場合は、燃焼を抑えて原因を調べる。水面計の水位に全く動きがないときは、元弁が閉まっているか、又は水側連絡管に詰まりが生じている可能性があるので、直ちに水面計の機能試験を行う。運転中、燃焼量を減少させる場合は、先に燃料量を減らし、その後空気量を減らす。炉筒煙管ボイラーの安全低水面は、煙管最高部より炉筒が高い場合は、炉筒最高部(フランジ部を除く。)から100mm上の位置とする。給水ポンプ出口側の圧力計により給水圧力を監視し、ボイラーの圧力との差が減少傾向にあるときは、給水管路が詰まっている。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 「給水ポンプ出口圧力とボイラー圧力の差が減少傾向なら給水管路が詰まっている」という記述が誤り。 給水管路が詰まると給水流量が低下しポンプは空転気味になるため出口圧力が上昇し差圧は増加する傾向になる。 差圧が減少しているのはポンプの能力低下(摩耗・キャビテーション等)やボイラー圧力の上昇が疑われる。← 問11問13 →まとめて解く2023年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →