ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年10月 › 問112023年10月 一級ボイラー技士試験 問11ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2023年☆ ブックマークボイラーの蒸気圧力上昇時の取扱いに関し、次のうち適切でないものはどれか。ボイラー水の温度が上昇し、蒸気が十分発生してから、空気抜き弁を閉じる。常温の水からたき始めるときの圧力上昇は、始めは遅く、次第に速くなるようにして、ボイラー本体各部の温度上昇が均等になるようにする。空気予熱器に不同膨張による漏れなどを生じさせないため、燃焼初期はできる限り最低燃焼とし、空気予熱器内での異常燃焼を防ぐため、低燃焼中は空気予熱器の出口ガス温度を監視する。エコノマイザの前に蒸発管群がない場合は、燃焼ガスを通し始めた後に、 ボイラー水の一部をエコノマイザ入口に供給して、エコノマイザ内の水を循環させる。ボイラー水の温度が高くなっていくと水位が上昇するので、高水位となったら、ボイラー水を排出して常用水位に戻す。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 「エコノマイザの前(燃焼ガス上流側)に蒸発管群がない場合、燃焼ガスを通し始めた後にエコノマイザへ給水する」という手順が誤り。 蒸発管群がない場合はエコノマイザが過熱されやすいため、燃焼ガスを通す前にエコノマイザ内に水を満たして循環させておく必要がある。 「通し始めた後に供給」では過熱・焼損の危険がある。← 問10問12 →まとめて解く2023年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →