ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年4月 › 問302023年4月 一級ボイラー技士試験 問30燃料及び燃焼燃料及び燃焼2023年☆ ブックマーク重油燃焼ボイラーの低温腐食などに関し、次のうち適切でないものはどれか。軟鋼は、濃硫酸には反応しにくいが、希硫酸には激しく侵され腐食する。鋼管形エコノマイザの腐食防止対策として、燃焼ガスの温度を、給水温度にかかわらず、燃焼ガスの露点以上に高く保つ方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、蒸気式空気予熱器を併用して、入口空気温度を上昇させる方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器で予熱される空気の一部をバイパスさせて、出口ガス温度を上昇させる方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器の伝熱板の材料に、比較的耐食性の良いセラミックスやエナメル被覆鋼を使用する方法がある。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 エコノマイザの低温腐食は管壁温度が露点以下になることで生じるため、管壁温度を決定する「給水温度」も重要な管理要素。 燃焼ガス温度が露点以上であっても給水温度が低ければ管面は冷やされ結露腐食が生じうる。 「給水温度にかかわらず燃焼ガス温度を露点以上に保てばよい」という記述が不適切。 他の肢(希硫酸腐食、蒸気式空気予熱器の併用、バイパス法、耐食材料の使用)は正しい。← 問29問31 →まとめて解く2023年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →