ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年4月 › 問262023年4月 一級ボイラー技士試験 問26燃料及び燃焼燃料及び燃焼2023年☆ ブックマーク液体燃料の供給装置に関し、次のうち適切でないものはどれか。常温で流動性の悪い燃料油をストレージタンクに貯蔵する場合は、タンク底面にコイル状の蒸気ヒータを装備して加熱する。サービスタンクは、工場内に分散する各燃焼設備に燃料油を円滑に供給する油だめの役目をするもので、フロート式の液面調節器が設けられる。噴燃ポンプは、燃料油をバーナから噴射するときに必要な圧力まで昇圧して供給するもので、ギアポンプ又はスクリューポンプが多く用いられる。噴燃ポンプには、吐出し圧力の過昇を防止するため、吐出し側と吸込み側の間に逃がし弁が設けられる。主油加熱器は、噴燃ポンプの吸込み側に設けられ、バーナの構造に合った粘度になるように燃料油を加熱する装置である。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 主油加熱器は噴燃ポンプの「吐出し側」に設けるのが正しい。 ポンプで昇圧した後に加熱して適正粘度にする順序であり、「吸込み側」に設けると加熱による粘度低下でキャビテーションが起きやすくなる。 「吸込み側」とする記述が誤り。 他の肢(ストレージタンクの加熱装置、サービスタンク、噴燃ポンプの機能とポンプ種、逃がし弁)は正しい。← 問25問27 →まとめて解く2023年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →