ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年4月 › 問112023年4月 一級ボイラー技士試験 問11ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2023年☆ ブックマークボイラーの起動時及び蒸気圧力上昇時の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。ガスだきボイラーでは、適正な火力の点火用火種を使用して点火する。常温の水からたき始めるときの圧力上昇は、始めは遅く、次第に速くなるようにして、ボイラー本体各部の温度上昇が均等になるようにする。空気予熱器に不同膨張による漏れなどを生じさせないため、燃焼初期はできる限り低燃焼とし、低燃焼中は空気予熱器の入口ガス温度を監視することにより、空気予熱器内での異常燃焼を防ぐ。エコノマイザの前に蒸発管群がない場合は、燃焼ガスを通し始める前に、 ボイラー水の一部をエコノマイザ入口に供給して、エコノマイザ内の水を循環させる。エコノマイザの前に蒸発管群がある場合は、燃焼ガスを通し始めて、エコノマイザ内の水の温度が上昇し蒸気が発生しても、そのまま通水する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 空気予熱器内のすす着火などの異常燃焼を検知するには「出口ガス温度」の異常上昇を監視するのが正しい。 「入口ガス温度」を監視しても空気予熱器内部で起きている異常は把握できない。 低燃焼での起動という対策は正しいが、監視箇所の記述が誤り。 他の肢(点火用火種の適正火力、圧力上昇の緩急、蒸発管群がない場合と有る場合のエコノマイザ取扱い)は正しい。← 問10問12 →まとめて解く2023年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →