ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年4月 › 問82023年4月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2023年☆ ブックマーク給水系統装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。給水ポンプ過熱防止装置は、ポンプ吐出量を絞り過ぎた場合に、過熱防止弁などにより吐き出ししようとする水の一部を吸込み側に戻す装置である。渦巻ポンプは、円周流ポンプとも呼ばれているもので、小さい動力で高い揚程が得られ、小容量の蒸気ボイラーの給水に用いられる。遠心ポンプは、湾曲した多数の羽根を有する羽根車をケーシング内で回転させ、遠心作用によって水に圧力及び速度エネルギーを与えるものである。給水弁にはアングル弁又は玉形弁が、給水逆止め弁にはリフト式、スイング式などの逆止め弁が用いられる。給水弁と給水逆止め弁をボイラーに取り付ける場合は、給水弁をボイラーに近い側に、給水逆止め弁を給水ポンプに近い側に、それぞれ取り付ける。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 「円周流ポンプ」と呼ばれるのは渦巻きポンプではなくウェスコポンプ(周辺流ポンプ)であり別の機種。 ウェスコポンプは小流量・高揚程に適し、小容量ボイラーの給水に用いられる。 渦巻きポンプは遠心ポンプの一種であり別称も異なる。 この混同が誤り。 他の肢(給水ポンプ過熱防止装置、遠心ポンプの原理、給水弁・逆止め弁の種類と取付順序)は正しい。← 問7問9 →まとめて解く2023年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →