ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年10月 › 問72022年10月 一級ボイラー技士試験 問7ボイラーの構造ボイラーの構造2022年☆ ブックマーク給水系統装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。給水ポンプ過熱防止装置は、ポンプ吐出量を絞り過ぎた場合に、過熱防止弁などにより吐き出ししようとする水の一部を吸込み側に戻す装置である。ディフューザポンプは、その段数を増加することによって圧力を高めることができるので、高圧のボイラーには多段ディフューザポンプが用いられる。渦流ポンプは、円周流ポンプとも呼ばれているもので、小容量の蒸気ボイラーなどの給水に用いられる。脱気器は、化学的脱気法により主として給水中の溶存酸素を除去する装置で、加熱脱気器などがある。給水弁と給水逆止め弁をボイラーに取り付ける場合は、給水弁をボイラーに近い側に、給水逆止め弁を給水ポンプに近い側に、それぞれ取り付ける。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 脱気器は「熱的脱気法(加熱脱気法)」によって給水を加熱し、溶存酸素などを除去する装置であり、加熱脱気器がその代表例である。 「化学的脱気法により」とした記述は誤り。 化学的脱気はヒドラジン・亜硫酸ナトリウム等の脱酸素剤によって行う別の方法である。← 問6問8 →まとめて解く2022年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →