ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年4月 › 問272022年4月 一級ボイラー技士試験 問27燃料及び燃焼燃料及び燃焼2022年☆ ブックマーク重油バーナに関し、次のうち誤っているものはどれか。蒸気(空気)噴霧式油バーナは、比較的高圧の蒸気(空気)を霧化媒体として燃料油を微粒化するもので、霧化特性が良く、油量調節範囲も広い。ロータリバーナは、高速で回転するカップ状の霧化筒により燃料油を放射状に飛散させ、筒の外周から噴出する空気流によって微粒化するもので、中小容量のボイラーに用いられる。戻り油形の圧力噴霧式油バーナは、負荷に関係なくほぼ同一の油量を供給し、燃焼量を超える油量を油ポンプの吸込み側に戻すもので、油量調節範囲は、非戻り油形のものより広い。噴霧式油バーナのスタビライザは、バーナから噴射される燃料油に燃焼用空気を供給するとともに、これらを撹拌して火炎が安定するように空気流を調節するものである。ガンタイプ油バーナは、ファンと圧力噴霧式油バーナとを組み合わせたもので、蒸発量が3t/h程度以下の比較的小容量のボイラーに多く用いられる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 スタビライザ(保炎器)はバーナ噴口近傍に旋回流(渦流)を与えて低圧域を形成し、火炎の根元を安定して保炎する装置である。 「燃焼用空気を供給するとともに撹拌して火炎を安定させる」は空気調節器(レジスタ)の説明に近く、スタビライザの主機能(旋回による保炎)を正確に表していない→誤り。 他の肢(蒸気噴霧式・ロータリバーナ・戻り油形圧力噴霧式・ガンタイプ)はいずれも正しい記述。← 問26問28 →まとめて解く2022年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →