ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年4月 › 問162022年4月 一級ボイラー技士試験 問16ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2022年☆ ブックマークボイラーの水位検出器の点検及び整備に関し、次のうち誤っているものはどれか。1日に1回以上、ボイラー水の水位を上下させることにより、水位検出器の作動状況を調べる。電極式では、検出筒内の水のブローを1日に1回以上行い、水の純度を高く維持して電気伝導率の低下を防ぐ。電極式では、6か月に1回程度、検出筒を分解し内部掃除を行うとともに、 電極棒を目の細かいサンドペーパーで磨く。フロート式では、6か月に1回程度、フロート室を分解し、フロート室内のスラッジやスケールを除去するとともに、フロートの破れ、シャフトの曲がりなどがあれば補修を行う。フロート式のマイクロスイッチの端子間の電気抵抗は、スイッチが閉のときはゼロで、開のときは無限大であることをテスターでチェックする。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 電極式水位検出器でブローを行う目的は検出筒内のスラッジ・堆積物の排出であり、「水の純度を高く維持して電気伝導率の低下を防ぐ」は誤り。 純度が高くなると電気伝導率は下がり(純水は不導体)、検出感度が低下する。 正しくは適切な電気伝導率を保てるボイラー水を維持することが目的。 他の肢(1日1回の作動確認・6か月ごとの分解掃除・フロート室の分解整備・マイクロスイッチの電気抵抗確認)はいずれも正しい記述。← 問15問17 →まとめて解く2022年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →