ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年10月 › 問232021年10月 一級ボイラー技士試験 問23燃料及び燃焼燃料及び燃焼2021年☆ ブックマークボイラー用気体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。 ただし、文中のガスの発熱量は、標準状態(0℃、101.325kPa)における単位体積当たりの発熱量とする。オフガスは、石油化学・石油精製工場における石油類の分解によって発生するガスで、水素を多く含み、その発熱量は高炉ガスより大きい。ガス火炎は、油火炎に比べて輝度が低く、燃焼室での輝炎による放射伝熱量が少なく、管群部での対流伝熱量が多い。天然ガスのうち湿性ガスは、メタン、エタンのほかプロパン以上の高級炭化水素を含み、その発熱量は乾性ガスより大きい。LNGは、天然ガスを脱硫・脱炭酸プロセスで精製した後、-162℃に冷却し、液化したものである。LPGは、硫黄分がほとんどなく、かつ、空気より軽く、その発熱量は天然ガスより大きい。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 LPG(液化石油ガス、プロパン・ブタン主体)は空気より「重く」(比重1.5〜2.0程度)、漏れると低所に滞留するため危険である。 空気より軽いのは天然ガス(メタン主体)。 なおLPGの発熱量は天然ガスより大きいという記述自体は正しいが、「空気より軽い」が誤り。← 問22問24 →まとめて解く2021年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →