ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年4月 › 問282021年4月 一級ボイラー技士試験 問28燃料及び燃焼燃料及び燃焼2021年☆ ブックマークボイラーの通風に関し、次のうち誤っているものはどれか。煙突によって生じる自然通風力は、煙突の高さが高いほど、また、煙突内のガスと外気との温度差が小さいほど大きくなる。人工通風は、自然通風に比べ、ボイラーなどの通風抵抗を大きくとることができ、管群での燃焼ガス速度を上げ、伝熱特性を向上させることができる。押込通風は、ファンを用いて燃焼用空気を大気圧より高い圧力として炉内に押し込むもので、一般に常温の空気を取り扱い、所要動力が小さいので広く用いられている。誘引通風は、煙道又は煙突入口に設けたファンによって燃焼ガスを吸い出し煙突に放出するもので、燃焼ガスの外部への漏れ出しがほとんどない。平衡通風は、押込通風と誘引通風を併用した方式で、通常、燃焼室内を大気圧よりわずかに低い圧力に調節する。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 自然通風力は煙突が高いほど大きく、煙突内ガスと外気の温度差が大きいほど大きくなる(密度差が拡大するため)。 「温度差が小さいほど大きくなる」は逆で誤り。 肢2(人工通風で通風抵抗・ガス速度を大きくできる)、肢3(押込通風の特徴と利点)、肢4(誘引通風でガス漏れが少ない)、肢5(平衡通風で燃焼室を大気圧より微負圧に調節)はいずれも正しい。← 問27問29 →まとめて解く2021年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →