ボイラー用気体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。
ただし、文中のガスの発熱量は、標準状態(0℃、101.325kPa)における単位体積当たりの発熱量とする。
正答2
解説
正解は肢2。
ガス火炎は油火炎に比べて輝度(発光度)が低く、炉壁への放射伝熱量は少ない。
油火炎はすす粒子を含むため輝度が高く放射伝熱が大きいのと対照的である。
「放射伝熱量が多い」という記述が誤り。
肢1(空気混合・火炎調整の容易さ)、肢3(乾性ガスの成分と発熱量)、肢4(LNGの精製・不純物)、肢5(LPGの硫黄分・比重・発熱量)はいずれも正しい。