ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年4月 › 問192021年4月 一級ボイラー技士試験 問19ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2021年☆ ブックマークボイラーの清缶剤に関し、次のうち誤っているものはどれか。 なお、Lはリットルである。軟化剤は、ボイラー水中の硬度成分を不溶性の化合物(スラッジ)に変えるための薬剤である。軟化剤には、炭酸ナトリウム、りん酸ナトリウムなどがある。脱酸素剤は、ボイラー給水中の酸素を除去するための薬剤である。溶存酸素1㎎/Lの除去には、計算上は亜硫酸ナトリウム7.88㎎/Lを要するが、実際はこれより多く用いる。低圧のボイラーの酸消費量抑制剤としては、水酸化ナトリウム、アンモニアなどが用いられる。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 酸消費量抑制剤(アルカリ度調整剤)として低圧ボイラーには水酸化ナトリウム(NaOH)や炭酸ナトリウムが用いられる。 アンモニアは揮発性アルカリで、給水系のpH調整(主に高圧ボイラーの給水処理)に使用されるものであり、「低圧ボイラーの酸消費量抑制剤」として挙げるのは誤り。 肢1(軟化剤の役割)、肢2(炭酸Na・りん酸Na)、肢3(脱酸素剤の目的)、肢4(亜硫酸ナトリウムの必要量)はいずれも正しい。← 問18問20 →まとめて解く2021年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →