ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年4月 › 問172021年4月 一級ボイラー技士試験 問17ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2021年☆ ブックマークボイラーの自動制御装置の点検に関し、次のうち誤っているものはどれか。燃料遮断弁は、燃料漏れがないか点検するとともに、電磁コイルの絶縁抵抗を測定することにより、漏電がないか点検する。コントロールモータは、これと燃料調節弁及び空気ダンパとの連結機構に、 固定ねじの緩み、外れ及び位置のずれがないか点検する。オンオフ式圧力調節器は、内蔵しているすべり抵抗器のワイパの接触不良、 抵抗線の汚損、焼損、断線などが生じていないか点検する。オンオフ式圧力調節器は、動作隙間を小さくしすぎるとハンチングを起こしたり、リレーなどの寿命が短くなるので、適正な動作隙間であるか点検する。熱膨張管式水位調整装置の熱膨張管の水側は、1日1回以上ドレン弁を開いてブローする。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 「すべり抵抗器のワイパの接触不良・抵抗線の汚損・断線」の点検が必要なのは、連続的に出力を調整する比例式(スロットル式)調節器の構成要素である。 オンオフ式圧力調節器は圧力に応じて接点をオン・オフするスイッチ式の構造であり、すべり抵抗器は内蔵していない。 オンオフ式で点検すべきは接点の状態・動作圧力の設定値等。 肢1(燃料遮断弁の漏れと絶縁抵抗)、肢2(コントロールモータの連結機構)、肢4(動作隙間とハンチング防止)、肢5(熱膨張管式のブロー)はいずれも正しい。← 問16問18 →まとめて解く2021年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →