ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年4月 › 問82021年4月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2021年☆ ブックマーク給水系統装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。給水ポンプ過熱防止装置は、ポンプ吐出量を絞り過ぎた場合に、過熱防止弁などにより吐き出ししようとする水の一部を吸込み側に戻す装置である。ディフューザポンプは、その段数を増加することによって圧力を高めることができるので、高圧のボイラーには多段ディフューザポンプが用いられる。渦流ポンプは、円周流ポンプとも呼ばれているもので、小容量の蒸気ボイラーなどの給水に用いられる。脱気器は、物理的脱気法により主として給水中の溶存酸素を除去する装置で、加熱脱気器などがあり、給水ポンプの吸込み側に設けられる。給水弁と給水逆止め弁をボイラーに取り付ける場合は、給水弁を給水ポンプに近い側に、給水逆止め弁をボイラーに近い側に、それぞれ取り付ける。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 給水弁と給水逆止め弁の配置順序は、ポンプ側→給水逆止め弁→給水弁→ボイラーの順が正しい。 すなわち給水逆止め弁をポンプに近い側に、給水弁をボイラーに近い側に取り付ける。 肢5は「給水弁をポンプ側に、逆止め弁をボイラー側に」と逆に記述しており誤り。 肢1(過熱防止装置)、肢2(多段ディフューザポンプ)、肢3(渦流ポンプ)、肢4(脱気器の目的と位置)はいずれも正しい。← 問7問9 →まとめて解く2021年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →