ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年10月 › 問172020年10月 一級ボイラー技士試験 問17ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2020年☆ ブックマークボイラーの自動制御装置の点検に関し、次のうち誤っているものはどれか。燃料遮断弁は、燃料漏れがないか点検するとともに、電磁コイルの絶縁抵抗を測定することにより、漏電がないか点検する。溶液密封式温度検出器の感温体や保護管は、水あか、スケールなどが付着していないか、完全に挿入して取り付けられているか点検する。コントロールモータは、これと燃料調節弁及び空気ダンパとの連結機構に、 固定ねじの緩み、外れ及び位置のずれがないか点検する。オンオフ式圧力調節器は、内蔵しているすべり抵抗器のワイパの接触不良、 抵抗線の汚損、焼損、断線などが生じていないか点検する。熱膨張管式水位調整装置の水側連絡管は、十分な放熱状態にあるか点検する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 オンオフ式圧力調節器は、設定圧力で接点をオン・オフする単純な構造であり、すべり抵抗器(スライドレジスタ)を内蔵していない。 すべり抵抗器のワイパの接触不良などを点検する対象は、比例式(モジュレート式)圧力調節器である。 両者を混同した誤りの記述。 他の肢は正しい:燃料遮断弁の漏れ・絶縁抵抗点検(肢1)、溶液密封式感温体の付着・取付確認(肢2)、コントロールモータの連結機構点検(肢3)、熱膨張管式の放熱状態確認(肢5)はすべて正しい。← 問16問18 →まとめて解く2020年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →