ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年10月 › 問122020年10月 一級ボイラー技士試験 問12ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2020年☆ ブックマークボイラーの運転中の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。2個の水面計の水位を対比し、差異を認めたときは、水面計の機能試験を行う。水面計の水位に全く動きがないときは、元弁が閉まっているか、又は水側連絡管に詰まりが生じている可能性があるので、直ちに水面計の機能試験を行う。ボイラーの水位はできるだけ一定に保つように努め、どうしても水位が低下する場合は、燃焼を抑えて原因を調べる。炉筒煙管ボイラーの安全低水面は、煙管最高部より炉筒が高い場合は、炉筒最高部(フランジ部を除く。)から100mm上の位置とする。給水ポンプ出口側の圧力計により給水圧力を監視し、ボイラーの圧力との差が減少傾向にあるときは、給水管路が詰まっている。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 給水ポンプ出口圧力とボイラー圧力の差が減少傾向にあるときは、ポンプの吐出し能力の低下(ポンプ異常・キャビテーション等)が疑われる。 給水管路が詰まった場合は流量は減少するが、ポンプ出口圧力は逆に高くなる傾向があり圧力差は増大する。 「差が減少→給水管路が詰まっている」という診断は誤り。 他の肢は正しい:水面計の機能試験(肢1・2)、水位低下時の対応(肢3)、安全低水面の位置(肢4)はすべて正しい。← 問11問13 →まとめて解く2020年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →