ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年10月 › 問82020年10月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2020年☆ ブックマーク給水系統装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。給水ポンプ過熱防止装置は、ポンプ吐出量を絞り過ぎた場合に、過熱防止弁などにより吐き出ししようとする水の一部を吸込み側に戻す装置である。ディフューザポンプは、その段数を増加することによって圧力を高めることができるので、高圧のボイラーには多段ディフューザポンプが用いられる。渦流ポンプは、円周流ポンプとも呼ばれているもので、小容量の蒸気ボイラーなどの給水に用いられる。給水加熱器は、排ガスの熱を回収して給水の温度を上げるもので、熱交換式が広く用いられる。給水弁と給水逆止め弁をボイラーに取り付ける場合は、給水弁をボイラーに近い側に、給水逆止め弁を給水ポンプに近い側に、それぞれ取り付ける。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 排ガスの熱を回収して給水温度を上げる装置はエコノマイザ(節炭器)であり、給水加熱器ではない。 給水加熱器は一般に抽気蒸気などを熱源として給水を加熱する装置である。 設問の説明はエコノマイザの機能を説明したものであり、「給水加熱器」としているのが誤り。 他の肢は正しい:過熱防止装置(肢1)、多段ディフューザポンプ(肢2)、渦流ポンプ(肢3)、給水弁と逆止め弁の取付順(肢5)はすべて正しい。← 問7問9 →まとめて解く2020年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →