ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年10月 › 問52020年10月 一級ボイラー技士試験 問5ボイラーの構造ボイラーの構造2020年☆ ブックマーク炉筒の構造及び強さに関し、次のうち誤っているものはどれか。炉筒は、燃焼ガスによって加熱され長手方向に膨張しようとするが、鏡板によって拘束されているため、炉筒板内部に圧縮応力が生じる。炉筒は、外圧を受けるので、真円度が保たれていないと、圧力により変形が増し、圧壊を起こすおそれがある。平形炉筒では、熱応力を軽減するための伸縮継手の多くは、溶接によって取り付けられる。波形炉筒は、平形炉筒に比べ、熱による炉筒の伸縮を吸収するが、外圧に対する強度は低い。炉筒の鏡板への取付けは、一般に鏡板の炉筒取付け部分を内方に折り込んで、突合せ溶接によって行う。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 波形炉筒(コルゲート炉筒)は平形炉筒に比べて熱伸縮を吸収する柔軟性があることに加え、波形形状により外圧(圧壊)に対する強度も平形炉筒より高い。 「外圧に対する強度は低い」は誤りで、正しくは外圧強度が高い。 炉筒に圧縮応力が生じること(肢1)、真円度と圧壊リスク(肢2)、平形炉筒の伸縮継手を溶接取付(肢3)、炉筒の鏡板への突合せ溶接取付(肢5)は正しい。← 問4問6 →まとめて解く2020年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →