ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年10月 › 問32020年10月 一級ボイラー技士試験 問3ボイラーの構造ボイラーの構造2020年☆ ブックマーク炉筒煙管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。ウェットバック式には、燃焼ガスが炉筒の内面に沿って前方に戻る方式のものがある。「戻り燃焼方式」の燃焼ガスは、炉筒前部から炉筒後部へ流れ、そして炉筒後部で反転して前方に戻る。ドライバック式には、炉筒後部と鏡板の間に煙室を設けたものと、炉筒後面と鏡板を管ステーでつないだものがある。エコノマイザや空気予熱器を設け、ボイラー効率が90%に及ぶものがある。煙管には、平滑管よりも伝熱効果の高いスパイラル管を用いているものが多い。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 ドライバック式炉筒煙管ボイラーは、炉筒後部の燃焼ガス折り返し部を乾燥した煙室(スモークボックス)とした構造が基本であり、「炉筒後面と鏡板を管ステーでつないだもの」というのはドライバック式の種別として定義されるものではなく、誤りである。 戻り燃焼方式(肢2)は炉筒前部から後部へ流れ後部で反転する正しい記述。 エコノマイザ・空気予熱器による効率90%(肢4)やスパイラル管(肢5)の記述は正しい。← 問2問4 →まとめて解く2020年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →