ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問402020年4月 一級ボイラー技士試験 問40関係法令関係法令2020年☆ ブックマーク鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の燃焼安全装置に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。燃焼安全装置とは、異常消火又は燃焼用空気の異常な供給停止が起こったときに、自動的にこれを検出し、直ちに燃料の供給を遮断することができる装置をいう。燃焼装置には、原則として燃焼安全装置を設けなければならないが、燃料の性質又は燃焼装置の構造により、緊急遮断が不可能なボイラーでは、設けなくてもよい。燃焼安全装置は、作動用動力源が断たれた場合に、直ちに燃料の供給を遮断することができるものでなければならない。燃焼安全装置は、燃焼に先立って火炎の誤検出がある場合には、燃焼を開始させない機能を有するものでなければならない。自動点火式ボイラーの燃焼安全装置は、故障その他の原因で点火することができない場合には、直ちに手動に切り替えて燃料供給を遮断できるものでなければならない。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 自動点火式ボイラーの燃焼安全装置は、故障等で点火できない場合に自動的に燃料の供給を遮断できるものでなければならない。 「手動に切り替えて燃料供給を遮断できるもの」では迅速・確実な安全確保が困難なため、法令は自動遮断を要件とする。 「直ちに手動に切り替えて」という肢5の記述は誤り。 他の肢(燃焼安全装置の定義、緊急遮断不可能ボイラーの例外、動力源断絶時の自動遮断、火炎誤検出時の燃焼阻止機能)はいずれも正しい。← 問39まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →