ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問392020年4月 一級ボイラー技士試験 問39関係法令関係法令2020年☆ ブックマーク鋼製蒸気ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の水面測定装置に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。ボイラーには、ガラス水面計を2個以上取り付けなければならないが、胴の内径が750㎜以下のもの又は遠隔指示水面測定装置を2個取り付けたものにあっては、そのうちの1個をガラス水面計でない水面測定装置とすることができる。水柱管とボイラーを結ぶ蒸気側連絡管を、水柱管及びボイラーに取り付ける口は、水面計で見ることができる最高水位より下でなければならない。最高使用圧力1.6M㎩を超えるボイラーの水柱管は、鋳鉄製としてはならない。ガラス水面計でない水面測定装置として験水コックを設ける場合には、3 個以上取り付けなければならないが、胴の内径が750㎜以下で、かつ、伝熱面積が10m2未満のボイラーにあっては、その数を2個とすることができる。ガラス水面計は、そのガラス管の最下部が安全低水面を指示する位置に取り付けなければならない。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 水柱管とボイラーを結ぶ蒸気側連絡管の取り付け口は、水面計で見ることができる最高水位よりも上方(蒸気側)になければならない。 最高水位より下に取り付けると水が入り込み、蒸気圧が正しく伝わらず水面計が誤表示する。 「最高水位より下でなければならない」という肢2の記述は誤り。 他の肢(水面計設置台数の特例、水柱管の材料規定、験水コックの数と例外、ガラス水面計の取付位置)はいずれも正しい。← 問38問40 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →