ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問212020年4月 一級ボイラー技士試験 問21燃料及び燃焼燃料及び燃焼2020年☆ ブックマーク燃料の分析及び性質に関し、次のうち誤っているものはどれか。液体燃料に小火炎を近づけたとき、瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度を発火点という。組成を示すときに、通常、液体燃料及び固体燃料には元素分析が、気体燃料には成分分析が用いられる。低発熱量は、高発熱量から水の蒸発潜熱を差し引いた発熱量で、真発熱量ともいう。発熱量の測定は、固体燃料及び液体燃料の場合には断熱熱量計を用い、気体燃料の場合はユンカース式熱量計を用いる。固体、液体燃料の場合、高発熱量と低発熱量の差は、燃料に含まれる水素及び水分の量によって決まる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 「液体燃料に小火炎を近づけたとき、瞬間的に燃え始める最低の温度」は引火点であり、発火点ではない。 発火点(自然発火点)は外部の点火源なしに自然発火する最低温度を指す。 引火点と発火点を混同した肢1の記述は誤り。 他の肢(元素分析・成分分析の使い分け、低発熱量と蒸発潜熱、熱量計の種類、高低発熱量の差の要因)はいずれも正しい。← 問20問22 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →