ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問182020年4月 一級ボイラー技士試験 問18ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2020年☆ ブックマーク単純軟化法によるボイラー補給水の処理に関し、次のうち誤っているものはどれか。単純軟化法では、水中のカルシウムやマグネシウムを除去することができる。軟化装置は、強酸性陽イオン交換樹脂を充塡したK塔に水を通過させて、 水中の硬度成分を取り除くものである。軟化装置による処理水の残留硬度は、貫流点を超えると著しく増加する。軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂の交換能力が低下した場合は、一般に食塩水で再生を行う。軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂は、1年に1回程度、鉄分による汚染などを調査し、樹脂の洗浄及び補充を行う。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 単純軟化法の軟化装置はNa型(ナトリウム型)強酸性陽イオン交換樹脂を充填した塔に水を通し、Ca²⁺・Mg²⁺をNa⁺に置換して硬度を除去する。 「K塔」という名称は標準的ではなく、Na型樹脂塔(軟水器)が正しい。 肢2の「K塔」という記述が誤り。 他の肢(カルシウム・マグネシウム除去、貫流点超えで残留硬度急増、食塩水で再生、年1回程度の樹脂洗浄・補充)はいずれも正しい。← 問17問19 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →