ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問72020年4月 一級ボイラー技士試験 問7ボイラーの構造ボイラーの構造2020年☆ ブックマークボイラーの附属品及び附属装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。沸水防止管は、大径のパイプの上面の多数の穴から蒸気を取り入れ、蒸気流の方向を変えることによって水滴を分離する装置である。バケット式蒸気トラップは、ドレンの存在が直接トラップ弁を駆動するので、作動が迅速かつ確実で信頼性が高い。主蒸気管の配置に当たっては、曲がり部に十分な曲率半径をもたせ、ドレンのたまる部分がないように傾斜をつけるとともに、要所に蒸気トラップを設ける。給水内管は、一般に長い鋼管に多数の穴を設けたもので、胴又は蒸気ドラム内の安全低水面よりやや下方に取り付ける。ボイラー水の濃度を管理値の範囲内に維持するための連続ブロー装置のブロー管は、胴又は水ドラムの底部に設けられる。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 連続ブロー(表面ブロー)は蒸気ドラム水面付近で濃縮した不純物を排出するもので、ブロー管は胴または蒸気ドラムの水面付近(上部)に設けられる。 底部に設けるのは間欠ブロー(沈殿したスラッジを排出)である。 「底部に設けられる」という肢5の記述は誤り。 肢1の沸水防止管、肢2のバケット式蒸気トラップ、肢3の主蒸気管の配置、肢4の給水内管の位置はいずれも正しい。← 問6問8 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →