ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問62020年4月 一級ボイラー技士試験 問6ボイラーの構造ボイラーの構造2020年☆ ブックマーク空気予熱器及びエコノマイザに関し、次のうち誤っているものはどれか。空気予熱器を設置することにより過剰空気量が少なくてすみ、燃焼効率が上がる。空気予熱器の設置による通風抵抗の増加は、エコノマイザの設置による通風抵抗の増加より大きい。高効率化や燃焼改善のためエコノマイザと空気予熱器を併用する場合は、 一般に、ボイラー、空気予熱器、エコノマイザの順に配置する。ヒートパイプ式空気予熱器は、金属製の管の中にアンモニア、水などの熱媒体を減圧して封入し、高温側で熱媒体を蒸発させ、低温側で熱媒体蒸気を凝縮させて、熱の移動を行わせるものである。再生式空気予熱器は、熱交換式空気予熱器に比べ、空気側とガス側との間に漏れが多いが、伝熱効率が良いためコンパクトな形状にすることができる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 エコノマイザと空気予熱器を併用する場合、燃焼ガスの流れに沿ってボイラー本体→エコノマイザ→空気予熱器の順に配置するのが正しい。 高温排ガスでエコノマイザが給水を予熱し、低温側の排ガスで空気予熱器が燃焼用空気を予熱する。 肢3は「ボイラー、空気予熱器、エコノマイザの順」と順序が逆であり誤り。 他の肢(過剰空気低減効果、通風抵抗比較、ヒートパイプ式の原理、再生式の特長)はいずれも正しい。← 問5問7 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →