ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年10月 › 問392019年10月 一級ボイラー技士試験 問39関係法令関係法令2019年☆ ブックマーク鋼製蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の自動給水調整装置等に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。自動給水調整装置は、ボイラーごとに設けなければならないが、最高使用圧力1MPa以下のボイラーでは、2以上のボイラーに共通のものを1個設けることができる。低水位燃料遮断装置とは、ボイラーの起動時に水位が安全低水面以下である場合及び運転時に水位が安全低水面以下になった場合に、自動的に燃料の供給を遮断する装置をいう。低水位警報装置とは、水位が安全低水面以下の場合に、警報を発する装置をいう。自動給水調整装置を有するボイラー(貫流ボイラーを除く。)には、ボイラーごとに、原則として低水位燃料遮断装置を設けなければならない。ボイラーの使用条件により運転を緊急停止することが適さないボイラーには、低水位燃料遮断装置に代えて、低水位警報装置を設けることができる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 ボイラー構造規格第84条第1項は、自動給水調整装置を蒸気ボイラーごとに設けることを求めており、最高使用圧力による共通化の特例は定めていない。 「最高使用圧力1MPa以下では2以上のボイラーに共通のものを1個設けることができる」とする肢1が誤りである。 肢2の低水位燃料遮断装置、肢3の低水位警報装置、肢4の設置義務及び肢5の警報装置による代替は、いずれも同規格第84条に定められている。← 問38問40 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →