ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年10月 › 問292019年10月 一級ボイラー技士試験 問29燃料及び燃焼燃料及び燃焼2019年☆ ブックマークボイラーの排ガス中のNO Xを低減する燃焼方法に関し、次のうち誤っているものはどれか。燃焼によって生じるNO Xは、燃焼性が適切と思われる空気比の付近でピークとなり、空気比がこれより小さくても大きくても減少する。燃焼用空気を一次と二次に分けて供給し、燃焼を二段階で完結させて、 NOXを低減する。空気予熱器を設置しないで火炎温度を低下させてNO Xを低減する方法では、排ガス熱はエコノマイザを設置して回収する。可能な限り理論空気量に近い空気比で燃焼させてNO Xを低減する方法では、ボイラー効率が低下する。燃焼用空気に排ガスの一部を混合して燃焼ガスの体積を増し、酸素分圧を下げるとともに燃焼温度を下げ、NOXを低減する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 理論空気量に近い空気比で燃焼させると、排ガス量が最小化され熱損失が減るためボイラー効率は向上(または維持)する。 「効率が低下する」は誤り。 NOX低減と高効率の両立が難しい点はあるが、理論空気量近くでの燃焼は効率面では有利。← 問28問30 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →