ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年4月 › 問242019年4月 一級ボイラー技士試験 問24燃料及び燃焼燃料及び燃焼2019年☆ ブックマーク石炭に関し、次のうち誤っているものはどれか。石炭が炉内で加熱されると、まず揮発分が放出され、長炎となって燃焼する。石炭を火格子上で燃焼させるとき、揮発分が放出された後に残るのが「おき」で、これは固定炭素が燃焼しているものである。固定炭素は、石炭の主成分をなすもので、石炭化度の進んだものほど多い。石炭化度が低い石炭は、揮発分が多いため、分解温度になると空気の供給が不足し、燃焼温度が低下する。無煙炭は、最も石炭化度の進んだ石炭で燃焼速度が速いため、燃焼滞留時間を短くする。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 無煙炭は揮発分が極めて少なく固定炭素が主体で、着火しにくく燃焼速度が遅い。 そのため燃焼させるには炉内滞留時間を長くする必要がある。 「燃焼速度が速いため滞留時間を短くする」は逆の記述であり誤り。 燃焼速度が速く滞留時間が短くて済むのは揮発分の多い低炭化度の石炭である。← 問23問25 →まとめて解く2019年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →