ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年4月 › 問172019年4月 一級ボイラー技士試験 問17ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2019年☆ ブックマークボイラー休止中の保存法に関し、次のうち誤っているものはどれか。乾燥保存法では、ボイラー内に蒸気や水が浸入しないように蒸気管及び給水管のフランジ継手部に閉止板を挟むなどにより、確実に外部と遮断する。乾燥保存法では、活性アルミナ、シリカゲルなどの吸湿剤を容器に入れてボイラー内の数箇所に置き、ボイラーを密閉する。短期満水保存法では、ボイラーの停止前にボイラー水の分析を行い、pH、りん酸イオン濃度、亜硫酸イオン濃度などを標準値の上限近くに保持する。短期満水保存法により1週間程度の期間保存するときは、スラッジなどを排出した後、薬液注入を併用しつつ水面計の可視部の最上端まで給水を行い、水位を保持する。長期満水保存法で1か月以上の期間保存する場合に、窒素でシールする方法を併用すると、エコノマイザや過熱器に対しても防食上有効である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 短期満水保存法では、水面計可視部の最上端までの給水では不十分であり、ボイラー本体・管類を含めた内部を完全に満水にして空気を追い出すことが必要である。 水面計可視範囲の最上端は定常運転の最高水位であり、保存のための満水(全体充満)とは異なる。← 問16問18 →まとめて解く2019年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →