ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年4月 › 問82019年4月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2019年☆ ブックマークボイラーに使用する計測器に関し、次のうち誤っているものはどれか。ブルドン管圧力計は、断面が扁平な管を円弧状に曲げ、その一端を固定し他端を閉じ、その先に歯付扇形片を取り付けて小歯車とかみ合わせたものである。差圧式流量計は、流体が流れている管の中にベンチュリ管又はオリフィスなどの絞り機構を挿入すると、流量がその入口と出口の差圧の平方根に比例することを利用している。容積式流量計は、ケーシング内でだ円形歯車を2個組み合わせ、これを流体の流れによって回転させると、歯車とケーシング壁との間の空間部分の量だけ流体が流れ、流量が歯車の回転数の二乗に比例することを利用している。丸形ガラス水面計は、主として最高使用圧力1MPa以下の丸ボイラーなどに用いられる。二色水面計は、光線の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は赤色に、水部は緑色に見える。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 容積式流量計(だ円形歯車式)は歯車の回転数が流量に比例する原理を利用したものであり、「回転数の二乗に比例する」は誤り。 流量が平方根に比例するのは差圧式流量計(ベンチュリ管・オリフィス)の特性である。 他の肢はいずれも正しい。← 問7問9 →まとめて解く2019年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →