ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年4月 › 問42019年4月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2019年☆ ブックマーク水管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。燃焼室を自由な大きさに作ることができるので燃焼状態が良く、種々の燃料及び燃焼方式に対して適応性がある。一般に水冷壁構造であり、水冷壁管は、火炎からの強い放射熱を有効に吸収し、高い蒸発率を示す放射伝熱面になるとともに、炉壁を保護する。自然循環式の大容量のボイラーには、対流形過熱器とともに火炉上方に、放射熱を吸収する放射形過熱器を設けたものがある。高温高圧のボイラーでは、本体伝熱面が水冷壁管だけからなり、接触伝熱面しかない放射ボイラーの形式となる。給水及びボイラー水の処理に注意を要し、特に高圧のボイラーでは厳密な水管理を行う必要がある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 水冷壁管は炉内の火炎から強い放射熱を受ける放射伝熱面であり、「接触伝熱面しかない」は誤り。 放射ボイラーとは放射伝熱面(水冷壁管)だけで構成された形式の名称であるため、「接触伝熱面しかない放射ボイラー」という表現は矛盾している。 他の肢はいずれも正しい。← 問3問5 →まとめて解く2019年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →