ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問142018年10月 一級ボイラー技士試験 問14ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2018年☆ ブックマークボイラー水の吹出しに関し、次のうち誤っているものはどれか。ボイラーの運転中にボイラー水の循環が不足気味のときは、上昇管内の気水混合物の比重を小さくし、循環を良くするため水冷壁の吹出しを行う。炉筒煙管ボイラーの吹出しは、ボイラーを運転する前、運転を停止したとき又は燃焼が軽く負荷が低いときに行う。吹出し弁又はコックを操作する者が水面計の水位を直接見ることができない場合は、水面計の監視者と共同で合図しながら吹出しを行う。鋳鉄製蒸気ボイラーの吹出しは、燃焼をしばらく停止してボイラー水の一部を入れ替えるときに行う。直列に設けられている2個の吹出し弁又はコックを閉じるときは、ボイラーから遠い方を先に操作する。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 吹出し(ブロー)は炉底のスラッジ排出や濃縮ボイラー水の入れ替えを目的とするものであり、ボイラー水循環の改善には用いない。 ボイラー水の循環が不足する場合は燃焼量の調整や水管の閉塞点検などを行う。 肢1の「水冷壁の吹出しで上昇管内の比重を小さくし循環を良くする」という記述は誤り。 肢2〜5(炉筒煙管ボイラーの吹出し時期、共同作業、鋳鉄ボイラーの吹出し、弁の閉じ順)はすべて正しい。← 問13問15 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →